本日の窓

右斜面の茗荷林がすっきり。

近くに寄ると茗荷にひっそり隠れていたナンバンギセルが恥ずかしげに俯いています。今年は数が少なめですが、濃いピンクをより鮮やかに纏っています。

茗荷の立派な葉っぱが萎れてこうして刈り取られると、夏も過ぎたなぁと感じます。

そういえば陽の傾きも早まってきました。

カフェが木陰にはいる時間にあわせて、夏時間の1:30オープンを、明日から1:00に繰り上げます。

お日様にあわせてじんわりと繰り上げてまいります。